夢の島には食虫植物を集めた小温室があります。
派手な花はありませんが、不思議な造形が見れば見るほど自然の神秘を感じさせてくれます

ウツボカズラですね。有名な食虫植物です。
これはたぶん‘ヒブリダ’でしょう。
ウツボカズラは袋に落ちた虫を消化酵素で溶かして栄養分として吸収します。
熱帯アジアに分布していて観葉植物として店頭にも並びますね

これはたぶん‘アラタ’かな。
トゲトゲが怖そう。ウツボカズラにも色々あるんですね

これはモウセンゴケのアップ。
コケの名がありますが、正しくは被子植物でコケ類ではありません。
虫がつくとクルッと包み込んで消化して栄養分にします。
水滴は粘質で虫がつくと離れにくくなっています。
日本にも仲間が自生しています。

こんな形のモウセンゴケもあるんですね。
ナウシカに出ていた菌類みたいな造形。近未来な感じです。

ミミカキグサの仲間です。食虫植物もこんなかわいいものがあるんですよ。
ミミカキグサの仲間は地下茎に半透明の捕虫嚢という小さな袋を多数つけていて、
この袋で土中の微小動物吸い込んで捕まえるそうです。
日本にも仲間が自生しています。

これはなんだったかな?
思い出せませんが、これもかわいい食虫植物ですね。

これはヘリアンフォラという変わった食虫植物だそうです。
あの断崖絶壁で有名なギアナ高地にのみ自生するそうです。
このヘリアンフォラが属するサラセニア科の植物は長い筒状の葉を持っていて、
筒に落ちた虫を分解吸収して栄養分にします。

これはヘリフアンフォラの花です。意外なほど清楚な花が咲くんですね(^^)
そんなわけで食虫植物の世界も奥が深いです。
サラセニアの仲間は庭植えできるものがあるそうなので今度育ててみようかな。
テーマ:サボテン・多肉植物・観葉植物 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/01/27(日) 00:37:25|
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この前、高原に行ってきたのですが、花だけでなく木のことも少し。

高山に生える木の中で、シラカバとダケカンバのこと気にしたことありますか?
葉や樹姿が似ているので混同されがちですが…

これはシラカバですね。正式にはシラカンバっていうらしいです
ご覧のように白い樹皮が特徴ですね

で、こちらはダケカンバ。
シラカバに比べると樹皮が赤褐色〜灰白色で、標高がいくらか高い場所に生えるとか
暖地のガーデンでは使いづらい、この2種が生えているのを見ると、
高山に来たんだな〜って実感してしまいます
これだけじゃ寂しいので…

鳥?
いーえ、これはスズメガという蛾の一種です。
花の蜜が大好物だそうです。ガーデンではよく見かけますね
この写真を見ると本当に鳥(スズメ)そっくり!
- 2007/07/30(月) 00:33:19|
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